吉岡さんの弁護士日記

なにわ総合法律事務所の弁護士 吉岡 康博がつづる弁護士日記

レジデンシャルONE事件の第4次提訴を行いました

昨年の12月28日,レジデンシャルONEの購入により損害を被った方々が高木証券を被告として,大阪地方裁判所に損害賠償請求の訴訟を提起しました。

原告の数は43名,請求総額は,約3億2600万円です。

一昨年の12月に第1次の提訴を行ってから,今回が第4次の裁判となります。

私もこのうちの何人かの原告の方を担当させていただいています。
みなさん,それぞれに事情は異なるのですが,このような事態になるとは思っていなかったし,説明も一切受けていない,という点では,原告全員が一致しています。

こちらの訴訟はまだ動き出したばかりですが,また経過を随時ご報告するようにしたいと思っています。

弁護団のホームページも更新していきますので,こちらの方もどうかご覧下さい。

www.residentialone-higai.com

投稿者 吉岡康博 | 2010年1月 8日 12:51 | コメント(3) | トラックバック(0)

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レジのリスク説明はしていないと思います。私は先輩から商品説明を勉強させられましたが、銀行への債務返済優先といった情報は一切知りませんでした。高木証券は売込むセールスは本部から積極的にしますが、フォローするセールスは本部はほとんどしません。つまり顧客フォローの指導はほとんど営業員に押付け、本部は我関せず…といった状況にするのです。そもそも、このレジ以外にも今までもリスク性商品を選んだ本部職員に全くお咎めがなく、そのとばっちりを受けるのはお客様や営業員でした。また、支店長の営業員へのパワハラも凄いです。営業員の成績が上がらないのを親族(面識のない)せいにして「お前の親のしつけが悪い。」だとか、「(投信)買えないなら。お前の親に電話して買わせろ。」といった非人道的な発言をします。特に元東大阪、現・越谷支店が酷いです。本部もこのようなパワハラを知っているのにもかかわらず野放しです。お客様も勿論ですが、営業員も被害者だと私は思います。お客様や従業員を守るためにも支店長や経営陣の責任追求を強く望みます。

レジのリスク説明はしていないと思います。私は先輩から商品説明を勉強させられましたが、銀行への債務返済優先といった情報は一切知りませんでした。高木証券は売込むセールスは本部から積極的にしますが、フォローするセールスは本部はほとんどしません。つまり顧客フォローの指導はほとんど営業員に押付け、本部は我関せず…といった状況にするのです。そもそも、このレジ以外にも今までもリスク性商品を選んだ本部職員に全くお咎めがなく、そのとばっちりを受けるのはお客様や営業員でした。また、支店長の営業員へのパワハラも凄いです。営業員の成績が上がらないのを営業員の親族(面識のない)のせいにして「お前の親のしつけが悪い。」だとか、「(投信)買えないなら。お前の親に電話して買わせろ。」、朝の開口一番に「(会社)辞めろや。」いった非人道的な発言を毎日営業員にします。特に元東大阪、現・越谷支店が酷いです。本部もこのようなパワハラを知っているのにもかかわらず野放しです。このような状況下におかれた営業員の中には、支店長からの咎めが自分にいかないように、リスク説明よりも生産性を優先してしまったかもしれませんね。お客様も勿論ですが、営業員も被害者だと私は思います。お客様や従業員を守るためにも支店長や経営陣の責任追求を強く望みます。

元従業員さん
高木証券内部のお話し,どうもありがとうございます。
私達の裁判では,「営業員もレジデンシャルONEのリスクを十分に理解していな
かった。」ということは主張しています。
営業員も理解していないことは説明できるはずはなく,営業員も被害者の1人と
いう考え方もありうると思います。
いずれにせよ,私達は,高木証券のこれまでの姿勢と被害者に対する補償を厳し
く追及していきたいと思っております。

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吉岡 康博(よしおか やすひろ)
大阪弁護士会所属

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FAX:06-4705-0328

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